こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

「他人の気持ちばかりを
優先していたことに
最近、気が付きました

自分の心が疲れていたことにも
気づけていなかったのです」

と、おっしゃった
クライアントのKさんのお話です
(掲載許可いただきました)

Kさんの背景には
親に悲しい気持ちを伝えた時に
そんなことで泣かないの、と
軽くあしらわれたり

気にしすぎよ、と
感情を否定されたりした経験が
あったといいます

幼いKさんは
私の感情は間違っているんだと
本当の気持ちを言っても
受け止めてもらえないんだ

という思い込みを
作り上げてしまいました

そして、自分の感情を
表現する代わりに
親の感情を受け止める役割を
無意識に担うようになったそうです

大人になっても
周りの人の感情を敏感に察知し
まるでスポンジのように
吸い込んでしまったり

相手の気持ちを優先して
自分の本音を
言えなくなったのは

幼い頃に身につけた
自分を守るための感情の抑制が
今もつづいていることと

深層心理にある
だれかの感情を受け止めないと
愛されないかもしれない、という
不安からくる行動でした

この状況から抜け出すために
まずは、Kさんの心のなかにある
親への感情を癒していきました

そうすることで
もう、親の顔色をうかがうことから
決別ができるのです

そして、私は他人ではなく
自分にやさしくなる、と
決断なさいました

この決断を心の片隅に置くだけで
自分を優先にする行動を
取り始めますから

Kさんは、他人の感情の
重荷から解放され
ご自身の心を大切にできるための
大切な一歩をふみだされました