こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

親からの期待を
背負いすぎて育った人は
大人になっても
苦しさを抱えやすいものです

小さなころから
「もっと頑張れ」
「それくらいできて当然」
と言われ続けると

子どもは次第に
ありのままの自分では
価値がない
と、感じるようになります

良い成績をとっても
認めてもらえるのは一瞬だけ

次の課題を突きつけられたり
兄弟や周囲と
比べられたりすると

がんばり続けなければ
愛されない

という思い込みを
深く刻んでいきます

これがくり返されると
心はつねに緊張をかかえ

休むことに罪悪感を感じる
成功しても達成感がない
人からほめられても素直に喜べない

そんな生き方に
つながってしまいます

心理学では
親からの過度な期待や強制を
教育虐待と呼ぶことがあります

一見、子どものために見える行為でも
子どもの心に

安心できる自分でいることは
いけない

という傷を
残してしまうのです

本当はどうしたかったのか?
を、自分に問い直すことです

勉強よりも遊びたかった
比べられるのではなく
ただ見守ってほしかった

その気持ちを受け止めることが
心に安心を取り戻す
土台になります

大人になった今だからこそ
小さな選択を
自分の意志でしてみること

休む、楽しむ
やりたいことを選ぶ

その一つひとつが
過去に押し込めた
自分らしさを取り戻す
練習になるのです