あなたが幼児期に
家族に対して持っていた印象によって

人生で、どのようなタイプの人に出会うのか
ほぼ、決まってきてしまいます

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

例えば
お父さんは、ただ
心優しい人だけの人だった

しかし、あなたの目線では
「うちの父は、弱々しい人だ」 
と見えてしまっていた

そうなると、もう
その思い込みが
頭の中で、がっちり出来上ってしまって

それを解いていくのは
インプットした時間の
倍の時間が必要なくらいなのです

あなたの人生の中で
弱々しい男性に視点がいくことも、多くなりますし
他の誰よりも、そのようなタイプの男性と
接する機会が増えてきます

なぜなら、あなたは
このようなタイプの人に接するのが
嫌だろうと、慣れていて

周囲に、いろんな人がいる中で
あなたの視線は、無意識だろうと
お父さんに似たタイプの人を
見つけ出してしまうのです

いろんな種類の人がいるにも関わらず
…ですね

そして、このタイプの男性と接している中で
お父さんへの気持ちが
次第に、重なってきてしまいます

家庭環境の中で
お父さんに対して感じていたものが
男性に、投影され

弱々しい男性を前にすると
心が大きく動いてしまうのです

それは、かつて
お父さんに感じていた
もっと、しっかりしてよ!
弱い男性なんて、男じゃない、など

心がザワついたり
イライラしてしまったり

このタイプの人を目の前にすると
お父さんに接していたような
態度になってしまい

だからなのか
人間関係が、上手くいかない
なんてことが、起きているわけです

最初の原点で
お父さんを弱々しい人、と
位置付けてしまったからこそ
起こっていることで

この思い込みが解けずにいるからこそ
人間関係が上手くいかずに、苦しんでいる
原因の一つでもあります

別の視点から
父親像を見ることが必要です

お父さんは弱々しい人、と
強く思い込んでしまった

人間像とは不思議なもので
一旦、この思い込みというバイアスが掛ると
もう、そのようにしか見えてこなくなって

お父さんの持っているはずの
他の一面が、全く見えてこなくなってしまいます

このお父さんが持つ、別の一面では
子供を守るやり方が

子供の意思を尊重して
口うるさく言わないだけの
懐の広い、芯の強い人
だったのかもしれない

このように、別視点から
お父さんの、真の姿を見付けると
バイアスはゆっくりと解けていき

父親像に
雪解けが起り、新たな記憶として
脳の神経細胞が、再構築されていきます

すると
感情面で、とっても楽になっていくんですね

家庭環境、家族は
社会の人間関係の縮図

あなたの人生で
どんなタイプの人と出会っていくか
もう、そこで決まってしまうのです