子供の頃
知らぬ間に、親の意識と同化して
それを自分の中に取り込んでいく傾向が
強い子がいます
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
分かりやすく言うと
無意識のうちに
親と同調し続けることで
まるで、親と似たような性格になってしまい
成長しても
それが本当の自分だと思い込んで
生き続けている
ってことなんですが
実は、本当の自分と親は
似ても似つかない人格だったことが
大人になった今になって判明した! と、おっしゃる
クライアントさんは多いです
セラピーを続けていくことによって
本当の自分が現れやすくなるから
それが分かる、と言えるのですが…
実は、今日言いたいことは
このようなお話ではなく
まるで、イタコのように
特に、親の意識と同調しやすい傾向を持つ人は
もしかしたら、あなたの現在の容姿は
親が子供に対して持つ不安によって
決められてしまったかもしれませんよ?
って、お話なんです
え?
どういう意味かって?
例えば、私なんかは子供の頃
中学生に上がるまで
女の子らしい振る舞いをするのが大っ嫌いで
性格もまあ、ぶっきらぼうな子だったわけですが
これって、今にして思うと
母親が持つ不安を
私が感じ取っていた結果と言えるんですよね
母が小さい私に対して持っていた不安て
要するに、女の子の私が
誰かに連れ去られてしまわないように、という感情です
その不安を、私は
知らず内に引き受けていたわけでして
女の子らしくするのが嫌いだと
それは、100パーセント
私自身の感情なんだと思っていましたが
どうも、私の細胞につまっている
感覚の記憶としては
母親の不安を引き受けていた
という感じの方が、強い気がしています
母はよく、大人になった私に今でも
連れ去られないでほっとした
みたいな話をしてきますから
私を育てる上で
これが、相当怖くて仕方がなかったのでしょう
女の子っぽい容姿でない方が
連れ去られる確率が低い、という
母の思いを受け止めていたのだと思います
これらの感情って、すべて
お互いの潜在意識下で行われていること
表層意識では
「なんであんたは、スカートはかないのよっ!」
なんて思われていて
怒られていたわけですから
子供の私からすると
お母さんの方が、私が女っぽくすることを
心の底では 望んでいなかったんでしょ!
ということですよ
まったく理不尽な感じです(笑)

例えば、あなたが
私みたいに男の子っぽく育った
ということ以外にも
過剰に太りやすい、とか
ちょっと垢抜ければ綺麗な顔なのに
前髪で顔を隠すようになった、だとか
そういったものを抱えているのだとしたら
それは、自分の意思でそうなった、と
自分自身では思っているのですが
実は、物心つく前から親の意識と同化し
感じ取っていた結果かもしれませんし
親から愛されるために
子供なりに親の顔色を読んで
親の意向を精一杯
汲み取っていたのかもしれません
あなたは、小さいながらに親のためを思って
親の望む通りの姿に
なろうとしていた子なんですよ
それ思うと、子供って
本当、健気で愛おしい存在ですよね
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