子供の頃から
親に分かってもらえなかった感情

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

自分はこれがしたいわけではない
それなのに、どうして親は押し付けて来るんだ!

このような、親の期待やエゴにによる
過干渉気味の行動は

本当の自分を理解してもらえなかった、といった
子供心に傷を残します

子供に苦労させたくはないから
適切な道に行くように道を示す、という
親なりの必死の愛情なのですが

子供からすると
それは一方的で身勝手な親の押し付けと捉えてしまうんですね

この押し付けられて苦しかった感情が
いつまでも残ってしまうため

この感情から来るイライラを
捨ててしまいたいともがくのですが

親をいつまでも許さないこと
それが、親への復讐だから

といった意味で、この感情を持ち続けてしまう人も
中にはいらっしゃいます

この場合
表層意識では、絶対許さない
となっているのですが

深層心理下では
許さない方が、いろいろ得だからといった
メリットを抱えていたりもします

私も、親にイライラしていた時は
こんな怒りなど、早く捨ててしまいたいと思っていたのですが

親に感情をぶつけることによって

何でも親のせいに出来る

といったメリットを抱えておりました

ようは
自分が傷付きたくないから
人のせいにしてしまった方が楽だ

という弱さから来るものだったのです

このような怒りを持ち続けるのも
苦しいですから

自分の態度をもう変えたい
訳の分からない怒りを捨て去りたい

このような思いが生まれてきたということは
親に対し怒っていた感情と決別する決意が
固まってきたという証です

こういうクライアントさんが
うちには多数いらっしゃって
みんな自己の内面を見つめて行くうちに

親のせい
人のせいにしない自分というのが
だんだん出来つつあります

自分のことに対して
すべて責任を持てるようになってくる

そうすると、自分のことが少し誇らしくなります

自分をきちんとコントロール出来ている
自分の気持ちに嘘をついていない自分が出来上がって来るわけですから

自信を持って、人生を進んで行くことが出来るんですね