こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

子どもは親からの
投げつけられた怒鳴り声
無言のまなざし
ため息

「お前はダメだ」
「期待してる」
「うるさい、黙れ」を
そのまま受け取ってしまいます

愛の形は、時にゆがみ
痛みを伴います

それでも子どもは
それが愛だと信じます

だから、大人になっても
同じ形を探し続ける

自分を責めてでも
誰かに尽くしてでも
愛される価値を証明しようとします

本当はただ
受け入れられたかった
抱きしめてほしかった

それを言えないまま
心の奥に押し込めて
私なんて、と呟いてしまう声が
まだそこにあるかもしれません

親から渡された言葉は
時に呪いのように
大人の私たちをしばります

でも、その声に気づいたとき
少しだけ問いかけてほしいのです

これは本当に私の声なのか?

誰かの期待や不安を
そのまま
背負ってきたものではないか? と

傷つけられた過去を
きれいに消すことはできなくても
「もう大丈夫だよ」と
自分に伝えることはできます

それは、誰かをゆるすためではなく
自分を自由にするために
必要な言葉だと思います