こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
あなたが子どものころ
どうしても助けてほしい
瞬間があったと思います
学校でいじめられていたとき
兄弟から
理不尽に責められたとき
心が壊れそうなときに
親に助けを求めたけれど
見て見ぬふりをされたり
逆に責められたことは
なかったでしょうか?
そんな記憶が心の奥に
刻まれていると
どうせだれも助けてくれない
という前提が
大人になっても消えずに残ります
すると
困ってもだれにも頼れない
頼るくらいなら
がまんして一人で抱え込んでしまう
そんな関係性を
無意識に繰り返してしまうことが
あります

そして、不思議なことに
あなたが助けを求めなかったことで
関係が壊れていくとき
心の奥には、また同じ怒りが湧いてきます
なんで私の気持ちに
気づいてくれないの?
私がこんなに
がんばっているのに、と
けれど、その怒りは
目の前の相手に向けているようで
実は、昔の親に向けたかった
怒りかもしれません
大人になっても残る
人間関係のしんどさには
過去の親子関係の傷が
色濃く影響しています
心が一番弱っていたときに
助けてもらえなかった経験は
私は守られる価値がない人間だ
という痛みを
残してしまうからです

心の痛みを癒すには
まず、自分自身が
助けてほしかったことを
正直に認めてあげることが必要です
あのとき、守ってほしかった
声をあげたかった
泣きたかった
その気持ちをあなたが
拾い上げることで
いまの人間関係にも
助けを求めてもいい
という新しい選択肢が生まれます


