前回、ブログで
何事においても
コントロールしたがる癖があるのは
現実が、「何度、願っても、願っても
自分の思いを裏切る結果になっていった」 と、お話しました
こんばんは
Bright Moon 松崎有里です
幼少期のあなたが、親に向けて
何かとお願いをした時
その瞬間に、あなたの思うような行動に
出てもらえなかったのでしょう
たとえ、その中身がささいなことであっても
例えば、子供が抱っこしてとお願いした時に
「忙しいから後にして」 ということは
親からすると、小さなことなのですが
これが、続いてしまうと
子供の心に
お願いしたことに対して、やってもらえなかった
心がとても傷付いた出来事として
蓄積されていく可能性が高いです
すると、子供の心に
期待したところで
人生、思うような結果は生まれない
言ったところで
どうせ、無理に決まっている
といった
諦めにも似た気持ちを
持ちやすい子供になってしまう可能性も高く
それが、のちに
大人になった時、夢に向かって行く際に
この思い込みが邪魔をしてくる可能性が
充分あります
それから、親にお願いしても
やってもらえなかった気持ちが
諦め、ではなく
苦しみとして残っている子は
もうこの気持ちを何度も感じたくない
という思いが
恋人が出来た時に
自分が傷付かないよう
必死で相手を操作していく
という言動につながっていったりします
親から、暴言、暴力を受けていた子などは
その時点で、すでに
自分の思った通りの現実では
ないのですから
もう、何としてでも痛めつけられたくない思いから
自分が何事も舵取りしていきたい
操作して行きたい願望が
人よりも強くなってしまい
こういった経験をしてきた子ほど必死でしょう
相手や物事をコントロールしたがる癖が強い人は
大きく傷付いている気持ちを
隠している人が多く
コントロールが必死であればあるほど
親との関係性で
叶わなかったことが多かったのだと思います
親から肯定された感覚、というのも
薄いのでしょうね

親子のセラピーでは
感情を吐き出して、その思いを
自分自身がしっかり受け止めますが
このセラピーの中には
たくさんの宝物が
隠れていたりするんですよ
心傷付いている子が
一方的な目線で、親の行動を見ると
「親の行動からは、愛を感じられなかった」 と
決め付けがちですが
実は、あなたは
親からとても大事にされていて
愛を与えてもらっていたことを
見過ごしているだけかもしれない
それが、セラピー中に
浮き上がってくるのです
親がたくさん自分を愛してくれていた感覚と
忘れていた記憶が
体の底から溢れ出してくることを
次々、経験し出すでしょう
そうなってきたら、もう大丈夫
あなたの人生は
心から感謝を感じ取れるような日々に
入っていけて
人生の中身が
素晴らしく、様変わりしていきます


