親が子にかける言葉
それは、強力な暗示になってしまうほどで
とても大事なんですが

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

家庭内で、親が子を馬鹿にし続けていると
もちろん、それが潜在意識に刷り込まれ
子に無価値感や罪悪感などが
生まれやすいです

「私は、ここに居てもいい存在なんだろうか?」
という無価値感や

「私は穢れているから、近寄らない方がいい」
という罪悪感につながります

無価値感を強く持ってしまった子は
例えば、思春期の時
クラスの中心人物が
やたら輝いて見えますが

その子や周りの子と自分を比べた時

私は可愛くもないし
何のとりえもないし
全然ダメだ…

このように、自分の価値を
更に低く見積もってしまいます

人間というのは
目立つ人が輝いて見えがちですが
比べるなんて、全く意味もなく

実は、その人が持っていない能力を
自分は持っていたりするのに
そこに気が付かないわけです

思春期の頃には
分からなかった才能が
大人になって磨かれ、開花され

影の存在だった私が輝き始めた
なんて話は、あちこちに転がっているので

そこまで自分を持って行く
努力をしているか
していないかの話ですね

そうは言っても
無価値感を克服することは
なかなか難しかったりしますが

この感覚が強いと
集団に対して、自分の方から
ちょっと一歩下がってしまうような
態度が出来上がり

周りに溶け込めない
ここにいる意味があるのだろうか…
などと考えがちです

自分から腰が引けてしまうよう
無意識のうちに
筋肉が動いていたりしますね

あなたのそのちょっとした動きを
周りが見ているから
この人は、仲間に入りたくないんだわ、と
判断されるものなのですが

本人の自覚としては
仲間はずれされていた、と
その場を自分の都合に合ったよう
認識してしまうのでしょう

無価値感を持つと
こうしたことが集団の中で
起こりやすくなってしまいますし

ここに存在している意味を
感じられず生きているので
恋愛でも
「私は愛される存在ではない」 というものに
つながってきてしまいます

すると、この価値観に沿った相手を
選びがちになりますね
いわゆる

愛してもらえないような相手、ですね

潜在意識の深い部分では
この人に愛されないかもしれない、と
分かっているのに

表層意識では
私はこの人が好きなんだわ、と
完全に思い込んでいたりします

人の心は、一旦暗示にかかると
長い間、その暗示通りの気持ちに
麻痺させることなど
たやすいわけですよ

そうして、相手に向かって行くのですが
やっぱり、結果は
選んでもらえることなく
終わってしまうことが多いですね

けれども、心のどこかでは
選んでもらえなくてホッとしている
自分がいたりします

奇跡が起こって
私を選んでもらえた、なんてことが
起こらなくてよかった

愛される価値がない自分の正体を
相手に見せずにすんだのだから

というわけです

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ここに存在している意味が分からない
自分に価値を感じられない
と思っている方は
早めに乗り越えて行った方が
いいでしょう

人生のあらゆる場面で
無価値感が足を引っ張って
あなたの行動に制限を加えてきますから

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