「自分は圧倒的に輝きたい」 という思いを
深層心理に抱いている人物が
家族の中にいると

反面、他の家族に
無価値感を植え付ける、という
家族のエネルギーバランスがあります

こんばんは
Bright Moon 松崎有里です

「この俺様に口答えするなど、許さん!」

「私が一番偉いんだから、私の言うことは絶対よ!」

このような意識を持つ
父親、母親から育てられたことによって
子供の自分は、自信を無くしてしまった
というご相談は、結構多いです

例えば
「母親は、圧倒的な美人で
昔から、ちやほやされてきた人です

子供を産んでからの母は
自分の美貌の衰えを感じたのか

子供の私に
あなたは私に似ず、可愛くない子ね、と
平気で言ってきました」

この事例では
子供の価値を下げて
自分を持ち上げることで
輝きを得てきたお母さんだった
ということが、うかがえます

自分に自信がないと
誰かを馬鹿にすることで、自分の価値を上げる
やり方をしがちです

「あなたはダメな子ね」 
という空気感が含まれた
数々の言葉や態度が
長年に渡っての洗脳となり
子供の心を破壊していくわけです

親から植え付けられてしまった
無価値感は
様々な出来事で、発動してきてしまいます

「どうせ、私の人生なんて
良い事ひとつもないんだから…」 
という思いが根源にあると

仕事も、恋愛も、人間関係も
どうなっていくか、想像が付きますね

元は、親側が持っていた
強烈な劣等感やひがみが原因です

未熟な親は、子供という
自分より弱い立場の存在が
出来たことによって

無能な自分でも
いいように支配出来る存在がいる、と
自分が万能になった錯覚を
起こすみたいですね

特に、認められた経験が
少なければ少ないほど
こういったことが
気持ち良くて仕方がないのでしょう

自信のない、情けない自分を
直視しなくてすむよう
自分がいつまでも、気持ちよく過ごせるよう

王様、女王様として
ちやほやしてもらえるシチュエーションを
必死で作り上げ

自分の良いように、気持ちよく
横暴にふるまってきたことでしょう

しかし、同時にこの親は
自分が価値を下げてしまった子供からは
憎まれる
という現実も、作り上げました

自分がやってきてしまったものは
周り巡って
必ず、自分の元へ返ってきます

親が子供を
馬鹿にすればするほど

子供の親に対する
愛情タンクの中身も
どんどん空っぽになっていく

ということですね